2009年06月03日
科学の芽
ふしぎだと思うこと
これが科学の芽です
よく観察してたしかめ
そして考えること
これが科学の茎です
そして最後になぞがとける
これが科学の花です
これは、1965年に
ノーベル物理学賞を受賞した
朝永振一郎物理学者の言葉
「これなんで?」
「えっ???」
「ふしぎ~!」
こんな声が
ワンダーミュージアムでは
日常のように聞こえてきます♪
ある程度の原理を聞くと
「あ~、な~んだ」
とは
大体の大人の反応
それでも
なぜ?と
フシギに思うことができるか
これが
朝永物理学者のいう
科学の芽なのかもしれません
フシギ?の感覚を
呼び覚ますために
ぜひ、大人の皆さまも一度
ワンダーミュージアムへ
ただいま
みんなの実験工房開催中!
Posted by wondermama at 09:36│Comments(0)
│Wondermuseum (ワンダーミュージアム)